USキーボードユーザーに朗報. 以前の記事でレッツノートはかな省略のキーボードしかなくて惜しい方に入れていました. /.j のLet’s note W7のカスタマイズで英語キーボードが選択可能に で知ったんですが, レッツノートW で US配列のキーボードが選択できるようになったんですね. Wだけ選択可能なのはレッツノートの中では万人向けだからかな? キー配列を見るとしっかり US配列81キー(JIS配列85キー).
国内で手に入る US配列で小さめ(軽め)のノートPC は以下. カスタマイズするタイプは直販サイトのみでの販売です.
- SONY VAIO Type T 11.1インチ 1.4kg (+5000円)
- Apple MacBook 13.3インチ 2.27kg (無料)
- Apple MacBook Air 13.3インチ 1.36kg (無料)
- DELL Vostro1200 12.1インチ 1.89kg (無料)
- 日本HP HP2133 8.9インチ 1.27kg (US配列モデルのみ)
- Panasonic Let’s note W7 12.1インチ 1.249kg (+3150円)
Vostro1200と比べたらレッツノートはとても軽いですね. よく持ち歩いてバリバリ使うなら本命になりそう.