憧れのマジェ

不調な2台は引退

自宅で使っていたキーボードの接触が悪くなり、まともに文字が打てなくなったので新しいキーボードを購入した. ここ数年は毎年キーボードを買っているて、 2006年にHHK Lite、 2007年に TG3 BL82、2008年にBTC 5100C、2009年にApple Keybord、そして今年勝ったのがマジェスタッチだ (製品情報).

US配列・テンキーレスなのはいつも通り. スイッチの種類は、Apple Keybordに慣れていたので軽いほうがいいと思い茶軸にした. マジェスタッチが到着するまでは久々に黒軸のキーボードを使っていたがやはり重く、慣れることができなかった. その反面、茶軸は軽くてすぐに馴染むことができた. キーを中腹まで押すと僅かに取り掛かり感があるが、癖といえばそのくらいで、スムーズな打鍵には問題ない.

キー配列は至って普通. 日本語配列でもDELLのおまけのキーボードと並びに大差はないのではないかと思う. A の横は CapsLockで、DIPスイッチは無い. キーの入れ替えには何らかのソフトウェアを使う.

マジェ

マジェ

in Review