Amazonの領収書の管理方法を書こうと思ったら解決してました。
Amazonで購入した商品の保証書には購入日が記入されないので、購入証明となる領収書が大事です。同梱の納品書兼領収書を失くさないために、スキャンしてPDFを保存、原本は一箇所にまとめていました。保存した領収書か判別できるように、処理済スタンプも押したり。
しかしスキャンは面倒くさい、と思っていたところ。
2013年5月から、注文履歴から「領収書/購入明細書」の印刷ができるようになっていたのです。
今まで、Amazonが販売・発送する商品は「納品書兼領収書」が同梱されていました。しかしマーケットプレイスの商品だと「出荷明細書」扱いで、領収書は出品者に問い合わせる必要がありました。この改善として、顧客自身が注文履歴から領収書を取得する仕組みになったようです。
Kindle本では発行日や宛名記入欄などが出る領収書ではなく、購入の控えが表示されました。
もうスキャンも紙の保存もしなくていいんだ。